【お役立ちメニュー】長い目で見れば設置費用の元を回収出来るブログ:14/4/07
減量をする時に気をつけるべきこととして、
食べる事と運動がありますよね。
ところでこの食べる事と食べる事について、
みなさんは、
行うべき順番があるというのをご存知でしょうか?
運動は、食べる事をしてから
しばらく経過をした時に行うのが良いと言われています。
食べる事をしてから十分な時間をとれば、
からだの中に食料はなくなります。
すると、
運動をする時に使われるエネルギーは
純粋にからだの中にすでに蓄えられている
脂肪や糖分をエネルギー源として使います。
ところが…
食べる事をした直後に運動をしたとします。
すると、
今からだの中に取り入れた食べる事のエネルギーを
燃料のもとにしようとします。
減量は
からだの中にたまっている余分な栄養分を
いかに使うかにかかっています。
ですから、
今摂取したものを使っては、
減量の効果が半減してしまうわけです。
よく午前中早くに
ジョギングをしている方がいらっしゃいます。
あれって、減量の面から見ると、
非常に効率的な方法だと言えるんですね!
というのも、!--時間朝-->起きて運動するということは、
からだの中に食べ物がないはずです。
なので、確実に、
すでにからだの中に貯蔵をされているものが
エネルギー源として使われるんですよね。
食べる事をしてからしばらく経過した時に
運動をするのは、望ましいことです。
しかし、
水分も一切摂取しないというのはかえって危険ですから、
控えるようにしましょう。
わしたちのからだの大半は、水分で構成されています。
ですから極度に水分を失うということは、
生命の危機に発展しかねないのです。